ホワイト餃子・・・からの。

玉ノ井部屋

2010年12月21日 20:12

こんばんは、幸東です。

昨日は大師前にあるひものばーとちあずまにて

後援会の方に餃子ぱーりーを開いていただきまして。

わたきは餃子焼き係で一足先にお店へ。

するとそこには。。。












つまみ食い?いや。。。ご飯を食べている

元東心山の広田さんがいましたw

本名言うなって怒られますよw

広田さんは現在このお店で切り盛りをしているんです。




この日の主役は餃子なんですがその数なんと1000個。

ぎょうざのまさしホワイト餃子で合わせて1000個。

力士が続々と集まってきましてね。

東龍と坂口がラップのかけ方であーだこーだ。










この2人は部屋でも仲良し。

だと思うんですがね、いつもこんなやり取りを。

ラップだけでこれだけあーだこーだできるのは

クレラップのCMの方かこの2人ぐらいでしょう。

そして主役の餃子。









こちらはホワイト餃子なんですがちょっと変わった焼き方をするんですね。

最初は蒸し焼きにして水分が飛んできたら

大量の油を注ぎ揚げ焼きチックな感じに。

そして油を切ったらあんな感じです。

もうね、力士はすごいですよ。。。

焼いても焼いても追いつかない( ̄ω ̄;)

3つのガス台フル活動。

力士を多く招くお店はこんな苦労があるんですね。。。

・・・・・・恐縮です。

食べている方はきゃいきゃいしとります。








一般の方にはこのバットにおにぎりな光景も異常なんでしょうね。

でもこんな感じの雰囲気いいですね。

席に座って食べているのもいいけど

みんながおいしく食べてる顔を見ているのも悪くないです。

お店を開く人はこんな喜びを感じておられるのでしょう。

居酒屋いけちゃんやっちまうかw

母みや子は定食屋を昔からやりたいと言っておりまして。

しかし自分とはいっしょにやりたくないみたいです。

みや子はなんでも与えてしまう習性がありまして。

商売になりそうにないと。。。

やりたいのかやりたくないのかよくわかりませんw

でもおっさんになったらちょっと自分もやってみたいなんて思います。






話は変わりまして今日は番付発表でした。

三段目から抜け出しやっと幕下へ。

丸10年かかりました。

出世としてはちょっと遅いほうでしょう。

しかしがんばらないとな。

先場所けっこうな成績でけしてゲンの悪い四股名ではなかったのですが

下の名前が忠義になりました。

そして帯も念願の博多帯を。










親方から本日いただきました。

この帯を誇りこれからも自分なりに上をめざしていこうと思います。

2011年。。。やったんぞー!!!

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